目次
はじめに
現在のダイエットでは、糖質制限が溢れており、お腹の脂肪を落とすために腹筋運動を行い、脂肪燃焼を加速させていくような話が定説になってきています。
しかし、お腹周りの脂肪を落とすために腹筋運動をがんばる必要性はなく、オリジナルの糖質制限を行う必要はありません。
反対に、オリジナルの糖質制限に励むあまり、水分と筋肉の減少を痩せたと勘違い、痩せにくい体を作ってしまうことが多いのです。

お腹周りの脂肪を落としていくためには、食事の改善と運動の2種類がありますが、これらを一気に行うと、習慣がないためどちらも続かず投げ出してしまいます。
まずは食事の改善を行い、食事の習慣をつけていくことが重要になり、お腹周りの脂肪を撃退していき、綺麗なお腹周りを作っていきましょう。

食べ方の工夫が痩せボディに
減量やダイエットを成功させるためにも、ストレスを溜め込みすぎずに爆食いを防ぐ必要があり、このストレスを溜めない生活リズム、習慣が重要になります。
なんでもかんでも太るからダメと制限をかけ続けると、減量は成功しやすいですが、ストレスが溜まってしまい、ある日突然爆発することも多いのです。
ストレスを溜め込まずに、自分で上手に発散していくことが重要になり、月に1回は食べたい物を食べたり、食べた後に自分なりの調整をしていくと成功率も高まります。
減量やダイエットは、目標の体重に達した時に終わるのではなく、その後も維持をしなければ元に戻ってしまいますので、自分なりの食べ方の工夫を取り入れていきましょう。
食卓には食物繊維を必須にしていく
減量やダイエットを行うときに忘れてはならないのが、食物繊維をしっかりと取り入れることです。
近年、日本人の食物繊維摂取量は大きく減少しており、その背景には精製された食品が増えたことがあります。

白米や白いパンなど精製された主食は食べやすい反面、食物繊維が大幅に削られており、その結果として便秘や血糖値の乱高下、肥満など生活習慣に直結する問題を引き起こしているのです。
そのため、家庭の食卓ではまず「野菜を多めに取り入れる」ことを意識していき、白い主食ではなく玄米や雑穀米、全粒粉パンといった茶色い主食に切り替えることも効果的です。

きのこ類、豆類、海藻類などをプラスするだけでも、食物繊維の摂取量はぐっと増やすことができます。
驚くことに、食物繊維を多く含む食品を取り入れることで「食べる量は以前より増えているのに痩せる」という現象が起こるのです。
これは、食物繊維が余分な糖や脂質を体外に排出し、腸内環境を整えることで代謝が改善されるからです。
食物繊維は体にとって欠かせない栄養素であり、健康的に痩せるための土台となります。毎日の食卓に必ず取り入れる習慣を意識していきましょう。
顎の筋トレで痩せ効果が増える
噛むという行為は、実はダイエットにとって大きな効果を持ち、特別な道具や運動を必要とせず、ただ日常の食事で意識的に噛む回数を増やすだけで痩せ効果が高まるのです。
しかし、現代の食生活は、柔らかい食材や加工食品が増えたことで、無意識に噛む回数が減ってしまっています。普段の食事を振り返ると、数回しか噛まずに飲み込んでしまうことも少なくないでしょう。

そこで意識したいのが「よく噛む」習慣で、一口につき30回を目安に数えて噛むことを実践するだけでも、驚くほど効果が現れます。
噛む回数を増やすと食べるスピードが自然とゆるやかになり、満腹中枢が早く刺激されるため、食べ過ぎを防ぐことができます。
また、噛む動作そのものが軽い筋トレとなり、顎や顔周りの筋肉を使うことでエネルギー消費もわずかながら増えるのです。

さらに、しっかり噛むことは胃腸への負担を減らす働きもあり、細かく噛み砕くことで消化がスムーズになり、栄養吸収の効率も増加、これは体へのストレスを減らすだけでなく、内臓脂肪の蓄積予防にもつながります。
顎の筋トレともいえる「よく噛む習慣」は、シンプルながらもダイエット効果を高める大切なポイントです。
油の質にこだわり食事を摂る
ダイエットや健康を意識するとき、まず「油を減らす」ことが前提になりますが、実際には、油の量だけでなく「油の質」にこだわることがとても大切です。
油といっても種類によって体への働きは大きく異なり、賢く選ぶことで健康を守りながら効率よくエネルギーを使うことができます。

まず注目したいのが「短鎖脂肪酸」、これは酢や発酵食品に含まれる成分で、腸内細菌によっても作られます。
短鎖脂肪酸は腸内環境を整え、便通を改善し、腸から毒素を排出する働きがあり、腸を元気にして痩せやすい体をつくるために欠かせない存在なのです。
次に「中鎖脂肪酸」、ココナッツオイルやMCTオイルに多く含まれており、体に入ると素早く分解され、短時間でエネルギーに変換されます。
そのため、体脂肪として蓄積されにくく、ダイエットや運動時のエネルギー補給に適しているので、毎日の食事に少量取り入れることで、効率的に代謝をサポートすることができます。
一方で「長鎖脂肪酸」は注意が必要で、一般的な植物油や肉の脂、加工食品などに多く含まれ、現代の食生活では摂りすぎになりやすい傾向があります。
長鎖脂肪酸は体内でエネルギーに変換されにくく、余分な分は中性脂肪として蓄積されやすいため、肥満や生活習慣病のリスクを高める要因になります。

つまり、油は単に「減らす」だけでなく、「質を選んで摂る」ことが重要です。
短鎖脂肪酸や中鎖脂肪酸を意識的に取り入れ、長鎖脂肪酸は控えめにすることで、健康的で痩せやすい体を目指すことができるのです。
お肉の脂にも注意が必要に
ダイエットや健康管理を考えるうえで、お肉の脂にも注意が必要です。
加工食品や調理済みの食品であれば、成分表示を確認すれば脂質の量を把握できますが、生の肉や魚は自分の目で見て判断するしかありません。

実際、お肉は部位によって脂質の含有量が大きく異なり、良質なタンパク質を摂るつもりで食べていても、部位選びを誤ると余分な油を多く取り込んでしまい、結果的に肥満や生活習慣病の原因になることもあるのです。

牛肉であればバラ肉は脂質が多く、逆にヒレやもも肉は比較的脂質が少ない部位です。
豚肉でも、バラや肩ロースは脂が多いのに対し、ヒレやももは脂質が控えめでタンパク質を効率よく摂取できます。

鶏肉の場合は皮の部分に脂質が集中しているため、皮を取り除いたむね肉やささみは非常に低脂質で高タンパクな食材になります。
単品メニューはやめていく
ラーメンや丼ぶり、パスタといった単品メニューは手軽で満足感もありますが、実は糖質や脂質が多く含まれていることが多く、栄養バランスが偏りやすいのが難点です。

外食では「早く食べられる」「お得に感じる」といった理由でつい選びがちですが、結果としてカロリーオーバーになり、食べ過ぎを加速させてしまう危険があります。
健康的に食事を楽しむためには、単品メニューではなく定食スタイルを選ぶことが大切で、定食であれば主食・主菜・副菜が揃い、自然と栄養バランスが整いやすくなります。

さらに、野菜を多めにしてもらったり、サラダを追加でトッピングすることで、不足しがちな食物繊維をしっかり補うことができるので、食物繊維で満腹感を持続させ、血糖値の急上昇を防ぐため、太りにくい食習慣につながっていくのです。
白身魚で高タンパク低脂質を
魚は「丸ごと食べられる総合栄養食品」といわれるほど、体に必要な栄養素を豊富に含んでおり、特にタンパク源として非常に優秀です。
昔は「魚は調理が面倒」と敬遠されがちでしたが、近年は缶詰やパウチ、冷凍食品などの便利な商品が数多く登場し、種類も充実しているので、魚を日常的に取り入れるハードルはぐっと下がっています。

青魚には、DHAやEPAといった良質な脂質が含まれ、生活習慣病予防や血管の健康維持に役立つことから、非常に優れた食材です。
しかし、脂質を控えながら高タンパクを意識するなら、白身魚も負けておらず、白身魚は脂質が少なく、それでいて消化吸収がよく、年齢を重ねた方やダイエット中の方に特におすすめです。

鱈(たら)、鯛、ヒラメ、カレイなどは脂質が控えめで、安心してたっぷりと食べられるのが魅力です。
脂質を抑えつつタンパク質を効率よく摂取するには、こうした白身魚を積極的に取り入れることが効果的です。
朝はプロテイン習慣を
「プロテインは筋トレをしている人だけのもの」と思い込み、普段の生活では必要ないと考える方も少なくなく、プロテイン飲料を敬遠してしまう人もいます。
しかし、実際には減量やダイエットをしているときこそプロテインが大きな役割を果たしてくれるのです。

特に朝はタンパク質が不足しがちな時間帯であり、このタイミングでしっかり補給することで1日の体作りの土台を整えることができます。
朝にプロテインを摂ると満腹感が長く持続しやすく、糖質中心の朝食では血糖値が急上昇し、その後下がったときに強い空腹感が出てしまいがちですが、タンパク質をしっかりと取り入れることで血糖値の変動が緩やかになり、間食の欲求を抑える効果が期待できます。
また、ジュースや甘い飲み物を欲しくなったときにプロテインを代わりに取り入れると、余分な糖質や脂質の摂取を抑えられるだけでなく、筋肉量の減少を防ぐことにもつながります。
さらに、タンパク質は筋肉の維持や修復だけでなく、代謝を支える役割も担っています。

朝にプロテインを取り入れることで、体のエネルギー代謝が活性化し、1日の消費カロリーを底上げする効果も期待できます。
忙しい朝でも手軽に取り入れやすいプロテイン飲料を習慣にすることで、無理なく健康的な体づくりをサポートできるので、朝こそタンパク質補給のゴールデンタイムと考え、プロテインを上手に活用していきましょう。
上手にプロテインを選んでいく
プロテインと一口にいっても、実はいくつかの種類があり、代表的なのは「ホエイ」「カゼイン」「ソイ」、それぞれに特徴があり、自分の目的や生活習慣に合わせて選ぶことが大切です。
まず「ホエイプロテイン」は、牛乳から作られる水溶性のタンパク質で、吸収が早いのが特徴です。

運動後や朝に摂ることで素早く体に行き渡り、筋肉の修復や代謝のサポートに役立ちます。
次に「カゼインプロテイン」は、同じく牛乳由来ですが、消化吸収がゆっくりなため、寝る前や間食代わりに摂ることで長時間アミノ酸を供給し、筋肉の分解を抑える効果があります。
そして「ソイプロテイン」は大豆由来で、植物性タンパク質を摂りたい方や乳製品を避けたい方に向いており、イソフラボンを含むため、美容や健康維持にも効果が期待できます。
現在は多くのフレーバー付きプロテインが市販されていますが、できれば無添加のプレーンタイプを選ぶのが理想です。
自分でココアパウダーやきな粉を加えて味を整えれば、無駄な糖分や人工甘味料を避けながら美味しく続けられます。

割る飲み物も工夫次第で、基本は水でシンプルに摂るのが良いですが、牛乳で割ればカルシウムも補給できますし、豆乳で割れば植物性タンパク質をさらにプラスすることができます。
プロテインは特別な人のものではなく、誰にとっても日常の栄養補給に役立つ食品です。
自分に合った種類と飲み方を見つけて、無理なく続けられる「プロテイン習慣」を取り入れていきましょう。
食べ物に迷ったら鶏むね肉を
ダイエット中に「何を食べようか」と迷ったときにおすすめなのが鶏むね肉で、鶏むね肉は脂質が少なく、タンパク質が非常に豊富で、体づくりをサポートする理想的な食材です。
さらに、ビタミンやミネラルも含まれており、健康的に痩せたい人に最適な食材、注目したいのは、疲労回復効果が期待できる「イミダペプチド」という成分で、日々の活力維持にも役立ちます。

最近では、コンビニやスーパーで手軽に買えるサラダチキンが人気で、プレーンだけでなくハーブやスモーク、カレー風味などバリエーションが豊富に揃っています。
美味しく味付けされていながらも脂質は控えめで、お腹をしっかり満たすことができるのが魅力です。

また、スーパーでは鶏むね肉が比較的安価に販売されているため、まとめて購入して冷凍保存しておけば、いつでも必要なときに調理して食卓に取り入れることができます。
揚げ物を食べる回数を減らすだけ
どんなにタンパク質が豊富でヘルシーな食材を選んでも、調理法によってはその効果が損なわれてしまうことがあり、その代表が「揚げ物」です。
例えば、鶏むね肉や白身魚といった低脂質・高タンパクの食材も、揚げ物にしてしまうと小麦粉の衣による糖質と油による脂質が大幅に加わり、一気にカロリーが高くなってしまいます。

その結果、せっかくのヘルシー食材が肥満の原因へと変わってしまうのです。
さらに見逃せないのが、魚を揚げたときに起こる栄養の損失になり、青魚に含まれるDHAやEPAは血管や脳の健康に役立つ良質な脂質ですが、揚げることでその量は約半分にまで減少してしまいます。
もちろん、揚げ物を一切食べてはいけないわけではありません、大切なのは「回数を減らす」ことです。
揚げ物を完全にやめるのではなく、特別な日の楽しみにするなど工夫することで、健康的で続けやすい食習慣に変えていけるのです。
大豆食品は毎日食べて体を整える
大豆は「畑のお肉」と呼ばれるほどタンパク質が豊富で、減量やダイエット中の食材として非常に優秀です。
動物性食品に頼らずに質の高いタンパク質を補給できるだけでなく、食物繊維や大豆オリゴ糖も含まれているため、便通の改善や腸内環境のサポートにも効果を発揮します。

ダイエット中は食事制限により腸の調子を崩すこともありますが、大豆食品を取り入れることで自然と体のリズムを整えることができるのです。
また、大豆の魅力は栄養面だけでなく、そのバリエーションの豊かさにもあります。
納豆や豆腐、豆乳、味噌、もやしなど、毎日の食卓に取り入れやすい食品が数多く揃っており、自分のライフスタイルや好みに合わせて選べます。
納豆は、発酵食品として腸に良い影響を与えますし、豆腐は手軽に料理に使いやすく、豆乳は飲み物として取り入れやすいのが魅力です。

ポイントは「無理なく毎日続けること」で、1日1品でも大豆食品を体に取り入れる習慣を持つことで、腸内環境が整い、栄養バランスも改善され、自然と体調や体型の維持につながっていきます。
大豆を味方にすれば、無理のないダイエットと健康づくりを同時に叶えることができるでしょう。
卵の調理方法に気をつける
卵は手軽で栄養価が高く、タンパク質を効率よく摂れる優秀な食材ですが、調理方法によって健康効果が大きく変わります。
注意したいのはで、卵焼きやスクランブルエッグにバターや油を多く使ってしまうと、せっかく低カロリーで高タンパクな卵も脂質が増えてしまい、ダイエットには不向きになります。

また、揚げ物として調理すればカロリーは一気に上がってしまい、ベーコンやハムなどと組み合わせると美味しくなる反面、脂質の含有量が増えるので注意をし、砂糖を入れて焼きがちな玉子焼きも量に気をつけましょう。
おすすめは、ゆで卵や蒸し卵のように油を使わない方法で、これなら余分な脂質を摂らずに栄養をそのまま取り入れることができます。

さらに、半熟にすることでビタミン類の損失を抑えられるメリットもあります。卵は毎日の食事に欠かせない食品だからこそ、調理法を工夫し、無駄な脂質を避けながら健康的に取り入れることが大切です。
主食で水溶性食物繊維を増やす
減量やダイエットでは「これは絶対にNG」という食べ物を決めてしまうと、かえってストレスになり長続きしません。
揚げ物やジャンクフードを完全にゼロにする必要はなく、食べてしまった場合でも、その後の食事で栄養バランスを調整することが大切で、その帳尻合わせをしやすいのが「主食」での工夫です。

おすすめは大麦を白米に混ぜて炊く方法で、白米だけでは不足しがちな水溶性食物繊維を補えるだけでなく、余分な脂質や糖を体外に排出する働きも期待できます。
特に野菜と一緒に食べると、食物繊維の相乗効果で腸内環境が整い、血糖値の急上昇を防ぎ、太りにくい体づくりにつながります。
大麦はプチプチとした食感が特徴で、自然と噛む回数が増えるため、満腹感が得やすく過食防止にも役立ちます。

続けていくことで、濃い味や脂っこい食べ物への欲求も減っていき、自然と「ジャンクな味を求めない体」に変わっていくのです。
飲み物でのカロリーは摂らない
ダイエットや減量を意識する際、意外と見落としがちなのが「飲み物のカロリー」です。
食事の内容をしっかり管理していても、甘いジュースや砂糖入りのコーヒー、アルコール飲料を日常的に口にしていると、知らないうちに多くのカロリーを摂ってしまいます。

飲み物は、噛まずに摂取できるため満腹感が得られにくく、その割に糖質や脂質を効率よく吸収してしまうため、肥満や血糖値の乱れの大きな原因になるのです。
炭酸飲料や甘いカフェラテなどは、1本でお菓子に匹敵するほどの糖分を含むことがあり、食べ物では「おやつを控えよう」と気をつけられても、飲み物に含まれる糖質や脂質は無意識に摂取してしまいがちです。

そのため「飲み物でカロリーを摂らない」という意識を持つことがとても重要で、基本は水やお茶を選ぶのが理想になります。
どうしても味が欲しい場合は、無糖の炭酸水やレモン水などを取り入れると満足感も得られやすくなります。

コーヒーを飲む際も砂糖やミルクを控え、ブラックにすることで余計なカロリーを抑えることができます。
飲み物は毎日の習慣だからこそ、少し意識するだけで大きな違いをもたらし、無駄なカロリーを減少、効率的に体脂肪を減らすためにも、飲み物の選び方には気を配りましょう。
まとめ
減量やダイエットを成功させるには、無理な制限よりも食べ方の工夫が重要になり、まずストレスをためず、時には好きなものを食べながらバランスを取ることが継続の鍵になります。
食物繊維を多く含む野菜や玄米、豆類を意識し、よく噛むことで満腹感を得て過食を防いでいき、油は量より質を重視し、短鎖脂肪酸や中鎖脂肪酸を積極的に摂取を

肉は脂の少ない部位や鶏むね肉、白身魚を選び、揚げ物は回数を減らすのがポイントに、朝はプロテインで代謝を高め、大豆製品や卵も調理法を工夫して取り入れると効果的。
主食は大麦などで水溶性食物繊維を補い、飲み物は無糖のお茶や水に切り替えましょう、無理なく続けられる食習慣こそが、リバウンドしない「痩せボディ」への近道です。

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