【胃に優しく】ミライフ中は胃を労る生活習慣を 胃を守る事で 消化器官の重病知らずに

健康

 

 

 

 

 こんにちは、たくやです。

 

 

 福岡県でミライフ(人生再スタート)アドバイザーをしており、老後お金の不安や健康の悩みの解消、副業や資産運用をして年金+αお手伝いをしています。

 

 

 今回は、胃に優しい生活習慣で 消化器官を守り病気知らずの体つくりの話になります。

  

 

 

 

相談者
相談者

ここ最近胃がムカムカしたり

胸焼けの回数が増えてきているの

 

 

たくや
たくや

胃のムカムカがあるのですか

胃液が上がる際は注意が必要です

 

 

相談者
相談者

胃液が上がってくる事もあるわ

何かの病気の症状になるの

 

 

たくや
たくや

胃液が上がってくる場合は

逆流性食道炎を疑いがあります

 

 

 人の胃は、まるで毎日働き続ける工場のような存在になり、朝食から夜食まで、この胃を通り分解、消化されていき体のエネルギーに変わっていきます。

 

 

 

 

 胃は、食道から運ばれた食べ物を強力な胃酸や消化酵素を使用し、腸が吸収しやすいように加工してくれ、普段の健康を保ちやすくしてくれるのです。

 

 

 

 

 しかし、生活習慣の乱れやストレスなどで、いつもの胃の働きが乱れてしまうと、強い胃酸が体に悪影響を与える存在に変わってしまうのです。

 

 

 

 

 ミライフ中に胃の健康を保っていく為に、胃の働き、胃の重病を知り、胃酸からくる不快感をなくし、健康的な生活習慣を送っていきましょう

 

 

 

 

この記事で分かる事

・あまり知らない胃の働きを知ろう

 

・増加している種類別ディスペプシア

 

・朝の行動で1日の胃の働きが決まる

 

 

たくや
たくや

胃の働きを知ることで

胃の重病予防につながるのです

 

 


 

 

消化だけではない胃の働き

 

 

 胃は、筋肉で出来た袋状の臓器になり、空腹の時は、潰れているのですが、食べ物が入ってくると筋肉の胃壁が膨らみます。

 

 

 

 

 胃の容量は1.5〜2リットル程入り、「噴門(ふんもん)」という弁が、いったん胃に入った食べ物が逆流をしないようになっています。

 

 

 

 

 胃の働きは、胃液と蠕動運動による食べ物の消化で、食べ物が入ってくると胃液が分泌、胃液は消化酵素と胃酸が含まれ食べ物を消化します。

 

 

 

 

 胃酸は非常に強力な酸、体内に入り込んだ病原菌の殺菌や、食べ物の消化の補助に欠かせずないのですが、強力すぎる故に他の臓器に侵入すると、粘膜を傷つけてしまうのです。

 

 

 

 

 食べ物は胃の上部で、胃液と強力な蠕動運動により混ざり合い、粥状になり下方の方に移動をしていきます。

 

 

 

 

 胃の出口には「幽門(ゆうもん)」があり、食べ物が十二指腸に間違って流れ込まないように調整し、少しずつ送り出すことにより腸への負担を軽減するのです。

 

 

 

 

 ただ消化をするのではなく、胃はしばらく食べた物を溜めておく貯蔵庫にもなり、小腸に負担をかけないようにコントロールをしています。

 

 

 

 

 胃の壁は、粘膜で覆われており、粘膜から胃液と共に粘液が分泌、粘膜は傷つきやすい粘膜を胃液から守るほか、食べ物をスムーズに移動させる潤滑油の効果も持っています。

 

 

 

 

 高い再生能力をもつ胃の粘膜ですが、強く傷ついたり、慢性的に胃が傷ついていると「胃炎」になり、痛みや胃酸の逆流、胃酸過多など胃が荒れる原因になってしまうのです。

 

 

 

 

① 胃の不快な症状ディスペプシア

 

 

 胃がムカムカしたり、キリキリと痛む、吐き気やもたれなどの症状がある場合は、まず胃炎を疑い、一時的な飲み過ぎや食べ過ぎが原因であれば胃を休めると治る症状を「急性胃炎」になります。

 

 

 

 

 問題になるのは、この症状が長引いたり頻繁に起こる事で、慢性的な症状がある時は、まず、病院を受診し、消化管内視鏡検査で胃の中を専門家に見てもらいましょう。

 

 

 

 

 胃カメラは、粘膜の色や胃壁の凹凸を観察でき、胃粘膜の炎症や潰瘍、がんなど器質的な病変の早期発見に非常に有効

 

 

 

 

 もし、病変があった場合は、機能性ディスペプシアの可能性も疑われ、この病気は2013年に診断が認知された新しい病気で、神経性胃炎や慢性胃炎などと同じようにされていました。

 

 

 

 

 ディスペプシアはギリシャ語で「消化不良」という意味になり、現代では胃の不快感を表しています。

 

 

 

 

 ディスペプシアは、体内にはっきりとした原因が認められないのに、慢性的にみぞおちあたりに痛みを生じたり、胃もたれなどの症状を呈する病気を示します。

 

 

 

 


 

 

② 消化不良で胃もたれが起こるディスペプシア

 

 

 慢性的に胃がもたれる感じがしたり、食べるとすぐにお腹がいっぱいになってしまう、また、十分に食べることが出来なくなった場合は注意が必要です。

 

 

 

 

 これらの症状がある場合は、胃の運動機能障害タイプのディスペプシアの可能性が高く、この場合の慢性的は、症状が週に2、3回以上続く、あるいは3ヶ月以上続く場合を指します。

 

 

 

 

 健康な胃であれば、食べ物が入ってくると上部が膨らんで消化液を分泌、蠕動運動がはじまるのですが、胃の上部が十分に膨らまないと、完全に消化されないまま、胃の下部に溜まるのです。

 

 

 

 

 これが消化不良の状態、胃の次に続く十二指腸へ食べ物がスムーズに移動していかず、胃もたれの原因になります。

 

 

 

 

 未消化の食べ物を無理やり十二指腸に送ると、十二指腸で処理しきれずに胃に押し戻され、この事を「十二指腸ブレーキ」と言います。

 

 

 

 

 通常なら、食後3時間もすれば胃が空になり、お腹が減ったと感じるのですが、食欲もわかず、小腸や大腸にも不調が広がり、下痢や便秘、痛み、胸焼けなどの不調が現れます。

 

 

 

 


 

 

③ 内臓知覚過敏タイプのディスペプシア

 

 

 内臓知覚過敏タイプのディスペプシアは心窩部痛症候群(EPS)、これは胃の感受性が強いために、通常なら気にならない胃酸を、過敏に感じてしまう事で起こる症状。

 

 

 

 

 そのため、酸っぱい液が込み上げてくる、胃がムカムカ、みぞおちが痛む、胸焼けがするといった症状が現れるのです。

 

 

 

 

 似た症状に「胃酸過多」があり、これは胃酸の量が多すぎるために胃の粘膜を傷つける病気ですが、EPSは、胃酸が正常ですが、胃酸に対する感受性が強いために症状が出ると違いがあります。 

 

 

 

 

④ ストレスからディスペプシアに

 

 

 腸と脳は「脳腸関係」と言い、自律神経を通じて密接に関係しており、脳がストレスを感じると、視床下部からストレスホルモンが分泌されて、腸に悪影響を与えます。

 

 

 

 

 その影響は腸だけにとどまらず、胃の蠕動運動も鈍くなり、不規則に動いてしまい不調の原因になってしまいます。

 

 

 

 

 胃は筋肉の袋なので、筋肉による力強い蠕動運動が消化には不可欠となり、ストレスを感じて蠕動運動が弱くなると消化が不十分になり、消化不良を起こします。

 

 

 

 

 消化器官にとってストレスが天敵、ストレス過多の状態で食事をしてしまうと、交感神経が高まったままで、胃と腸の働きが悪くなってしまうのです。

 

 

 

 

 食事の時間は出来るだけリラックスをするため、スマホやTVなどは見ず食事に集中をしていき、リラックスの出来る状態でゆっくりと味わい食べましょう。

 

 

 

 


 

 

⑤ 朝の習慣が胃腸の働きを大きく変える

 

 

 健康な人でも生活リズムが乱れると、機能性ディスペプシアになる可能性があり、胃の動きを知って、胃の負担をかけないように心がけましょう。

 

 

 

 

 朝、起床した直後は、副交感神経から交感神経に切り替わるタイミング、この時、胃や腸は、起床後の交感神経が目覚める時には、胃腸の働きが鈍くなります。

 

 

 

 

 この状況を変えるのが朝食、胃腸は、食べ物が入ってくると、反射的に消化液を分泌し、蠕動運動を始め、自動的に胃の働きを程よく活性化する事が出来るのです。

 

 

 

 

 決まった時間に食事を摂る事で、便通も安定していきますが、胃腸が活性化すると言っても交感神経が優位な状態なので、ガッツリ食べずに、消化にいい食べ物を選びましょう。

 

 

 

 

 シニア層になるとどうしても朝と昼が兼用になる方も多いのですが、朝食を抜いてしまうと、胃腸の動きが鈍ってしまい、機能性ディスペプシアの発症リスクが増加します。

 

 

 

 

 そして、朝食を抜いてしまうと、タンパク質不足も加速してしまうので、朝食はタンパク質を意識した食事、飲み物を含んで快適な1日をスタートしていきましょう。

 

 

 

 


 

 

⑥ 胃のクリーニングを邪魔しない習慣を

 

 

 夕食は睡眠の3時間前に食べ終わる事が理想になり、寝ている間は胃の活動は活発になるのですが、この働きは消化のためでは無く、別の働きで活発になるのです。

 

 

 

 

 胃の働きには、食べ物を消化する消化活動の他に、胃の中を綺麗にする清掃、クリーニング機能が備わっています。

 

 

 

 

 この清掃機能は、消化を終えた食べ物を十二指腸に送った後に、残った食べカスや古くなった胃の細胞を綺麗に清掃する働きになります。

 

 

 

 

 胃の上部を中心に働き、大きな収縮運動を起こしますが、クリーニング機能は胃の中が空になってからでないと開始されません。

 

 

 

 

 食後5〜8時間後に最も盛んになり、朝食や昼食後だと次の食事が入ってきてしまうので、クリーニング機能開始出来ないため、就寝中が一番のクリーニングのチャンスになります。

 

 

 

 

 入眠に入る3時間前に食事を終えることで、ちょうど睡眠に入り約2時間後に胃のクリーニングが活発になり、副交感神経が優位になる事で、更に効果が増していくのです。

 

 

 

 

 反対に、入眠の直前に食事を食べると、胃は消化に専念をしないといけなくなり、消化をしている間に朝を迎えてしまうので、クリーニングを開始できないまま、翌日に疲労感が出てしまいます。

 

 

 

 

 夜遅くに食事をとると胃に食べ物が残り、起きてから胃もたれや胃痛、胃炎などを引き起こしやすくなるため、夕食は寝る前の3時間前には終わらせましょう。

 

 

 

 

⑦ ピロリ菌の除去で胃の病気を抑制

 

 

 胃炎を起こす原因はディスペプシアだけではなく、ピロリ菌もその一つになり、胃炎は胃粘膜の表面が炎症を起こしてただれてしまう状態を言います。

 

 

 

 

 胃潰瘍は、胃の粘膜が傷つき、粘膜の下層まで届いて胃の組織が欠損し、胃壁がえぐれてしまう状態を指します。

 

 

 

 

 ピロリ菌は、胃の中でアンモニア、サイトカインなどの毒素を生成、それらの毒素が胃粘膜を傷つけて、慢性胃炎、胃潰瘍、萎縮性胃炎、胃がんなどの引き金に

 

 

 

 

 胃の大敵であるピロリ菌を見つけたら、これを除菌する他なく、ピロリ菌の感染時期は乳幼児期と言われ、感染した胃は、長い年月をかけて胃の中を暴れ回るのです。

 

 

 

 

 本来、胃粘膜は滑らかなのですが、萎縮性胃炎を発症すると、次第にボコボコになり、この状態が長引くと、胃粘膜が有害物質を吸収したりするのです。

 

 

 

 

 慢性の胃炎の中でも「急性胃炎」は一過性のもので、その原因の多くが、食べ過ぎ、飲み過ぎ、刺激の強い食やストレスで起こります。

 

 

 

 

 それとは異なり、ピロリ菌は胃の表層を覆う粘膜の中に棲みつき、長く胃炎状態を継続させるため、慢性胃炎はほぼピロリ菌が原因ということになるのです。

 

 

 

 

 胃の中は胃酸により強酸性に保たれ、食事や呼吸をする際に、空気に紛れて入ってきた細菌を殺菌するためで、ほとんどの細菌は胃酸に死滅するほど

 

 

 

 

 しかし、ピロリ菌は酵素を出し、胃のなかの尿素を分解して、胃酸を中和、アルカリ性のバリアを張りながら、強い酸性の胃の中を生き延びます。

 

 

 

 

 ピロリ菌は棲みついた胃壁に毒素を産生、その毒素を排除するために、胃粘膜に白血球が集合し、その過程で胃に炎症が起こるのです。

 

 

 

 

 慢性胃炎の場合、常に弱い痛みがあることに体が慣れてしまい、自覚症状がない事もしばしば、気がついた時には、胃の粘膜がただれてしまう事も珍しくありません。

 

 

 

 

 ちょっと胃に痛みがある場合は、その事を放置せず、専門医に一度相談をしていきましょう、そうする事で、将来の胃潰瘍や胃がんなどを抑制する事ができるのです。

 

 

 

 


 

 

⑧ 胃酸が逆流する逆流性胃炎に注意

 

 

 食べ物を口から胃に届けるのは「食道」ですが、その食道を傷つけてしまう代表的な重病が「逆流性食道炎」になります。

 

 

 

 

 逆流性食道炎は、胃酸が食道に逆流する事で起こり、胸焼け、吐き気、喉の奥の痛みが生じ、胃酸特有の酸っぱさが、込み上げてくる場合も可能性が高くなります。

 

 

 

 

 胃酸が逆流する理由の一つに「胃酸過多」があり、脂質の消化に胃酸を多く分泌、脂質の多い食事をとっている場合に起こります。

 

 

 

 

 脂質の多い肉類中心の食事を摂っている方が多い傾向にあり、ピロリ菌に感染していると、萎縮性胃炎で胃酸が減ってしまい、ピロリ菌の除菌後胃酸が増えて起こる事もあるのです。

 

 

 

 

 更に、食道の筋力低下も逆流を引き起こし、食道と胃の間に逆流を防ぐ働きをする噴門と呼ばれる弁があるのですが、下部食道括約筋の力が弱まると逆流をしやすくなります。

 

 

 

 

 下部食道括約筋は、肥満や加齢でも弱くなり、下部食道括約筋が弱まると、胃の一部が食道に入り込む「食道裂孔ヘルニア」を招いてしまいます。

 

 

 

 

 そして、食道の粘膜感受性が強い事でも逆流を引き起こし、食道が知覚過敏になっているために、胃液の量は正常にもかかわらず、不快感を覚えてしまうのです。

 

 

 

 

 症状が軽いうちは、食生活を変える事で改善でき、脂っこい食事を控えて、夜遅い飲食をやめて、体質や生活習慣を変えていきましょう。

 

 

 

 

  食後、すぐに横になる事も注意が必要になり、胃酸の分泌状態で横になると、逆流を起こしやすく、胃酸や消化中の物が口元に戻りやすい状態になります。

 

 

 

 

⑨ 胃に優しい食材で胃を守る

 

 

 胃に入った食べ物が十二指腸に送られるまでの時間の事を「胃内滞留時間」と言い、胃内滞留時間が短いほど、消化にいい食べ物になります。

 

 

 

 

 フルーツと生野菜は消化スピードが早く、炭水化物も消化が早いのですが、糖質の吸収が早すぎて血糖値や血圧、血管の健康ためにはあまり良くありません

 

 

 

 

 脂肪分の少ないタンパク質も消化に良い食べ物になり、半熟のゆで卵は消化が早く、サラダに添える事で、タンパク質やビタミン、ミネラルを効率よくとることができるのです。

 

 

 

 

 その他に豆腐や納豆、お刺身、ヨーグルト、白身魚などありますので、胃に違和感がある場合は、消化に良い食材を選び、胃に負担をかけないようにしていきましょう

 

 

 

 

 反対に、脂肪分の多い物は消化に時間がかかり、霜降りステーキは胃を通過するのに4時間30分以上かかり、胃に負担をかけてしまうのです。

 

 

 

 

 同じ食材でも、調理方法により胃内滞留時間が変わり、生、煮る、蒸す、発酵、茹でるは胃への負担が少なく、焼く、揚げる調理法は消化に時間がかかります。

 

 

 

 

 焼く、揚げる食材を食べる場合は、胃腸への負担を和らげてくれる、キャベツ、ブロッコリーに含まれるビタミンU「キャベジン」を一緒に摂りこみましょう。

 

 

 

 

 ビタミンUは、胃酸を抑えて粘膜を守りますが、熱に弱いので、生で食べたり、レンジでサッと加熱する事で、胃粘膜を守ることができるのです。

 

 

 

 


 

 

まとめ:早期対策の為にまず胃の検査を

 

 

相談者
相談者

私の今の胃のことを知れたわ

今日から胃を労わっていかなきゃ

 

 

たくや
たくや

胃が弱まってしまうと食事が苦痛に

毎日の楽しい食事の為に胃のケアを

 

 

 本日は、胃に優しい生活習慣で 消化器官を守り病気知らずの体つくりの話を解説していきました。

 

 

今回のまとめ

・消化だけではない胃の働き

 

・ピロリ菌の放置はせずに専門医へ

 

・胃酸の逆流を防いで快適ない日々を

 

 

 規則正しい生活リズム、禁煙、定期的な運動、姿勢を正す、脂っこい食事を控え、熱すぎる食事も食べない、などを心がける必要がでてくるのです。

 

 

 

 

 また、消化器系の障害に共通することが、ストレスを溜め込まない事、家にいる時もTVやスマホばかりでなく、趣味を楽しみリラックスタイムを毎日持ちましょう。

 

 

 

 

 食道がんは初期段階では、自覚症状があまりなく、発見するのが難しいため、発見した時には、重度の症状や他の臓器に転移している事が多いのです。

 

 

 

 

 近年、胸に違和感や食べ物が引っかかる事が増えた、長年の飲酒や喫煙がある方は、専門医に早めの受診をして、早期対策、生活を改善していきましょう

 

 

 

 

たくや
たくや

胃を労る食事をする事で

自然と腸のケアにも効果的

 

 

 最後まで見ていただきありがとうございました。

 

 

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